友人と2人でイカ釣り目的に北海道へ。
前日のメールでは予定1時間前に決行か中止かのメールを届けてくださるとのことでした。
当日なく現地まで向かったところ電話にて天候悪化のため帰ってくれと怒り口調で言われました。
僻地であり現地までの移動の時間も労力も凄くもったいなかったです。
紐付きの麦わら帽子のみ持参。朝一便に乗船。お借りしたズボンと合羽を装着。
沖まで40分ほど。
電動リールなので、小学3年生からなら一人で操作可能。
疑似餌なので、らくちん。140mほどで底。しゃくりで竿を上下に。
イカが不漁なので、獲れないかもと覚悟していたが、なんとか2杯ゲット。
10時前に港へ到着し、そこから紹介された食堂(函館駅横)へタクシーで移動して、1杯500円の加工賃を支払って刺身と天ぷらにしていただきました。
船長がとても気さくで、イカについて色々と教えていただいた。風強く、釣れないかもしれないなかで出航していただき、結果は4人で1人1匹ずつ釣れて大満足でした。
中学2年生の長男坊と男二人で参加させて頂きました。
本当に手ぶらで大丈夫なのかと不安でしたが、記載の通り、手ぶらで楽しませて頂きました。
当日はあまり釣れない状態だったようですが、なんとか私が3杯、長男が1杯釣って、親父の面目も保たれ最高の体験をさせて頂きました。
長男があれからずっと「すごく楽しかった!」と喜んでくれているのが最高の釣果となりました。本当に有難う御座いました。
(船酔いする人は十分に準備をされた方が良さそうです。)
中学生の息子、妻との3名で初体験でした。諸注意から船内での気遣いまで私にとっては驚くほど親切な船長(漁師)さんでした。
釣果は4ハイで、もっと釣れたと思いますが船酔い人が発生し早々に帰港してもらいました。
釣りたてのイカを調理してくださるお料理屋さんも紹介いただき、満喫できました。
別途のレビューでは あまり気遣いがないような書きぶりもありましたが、そう感じた別の体験者様は漁師さんとホテルマン(徹底した対人サービスを旨とする職業)を混同されているのではと個人的な印象をもちました。
영업시간 | 6:00~18:00 |
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정휴일 | 不定休 |
잠시만 기다려주십시오